フランチのコラム 14 ~ 迷信 ~

今回はイタリアと日本にある迷信の話題に触れたいと思います。 ずっと子供の時からある迷信を知っていても実はなぜか遵守されているか分からなくて、 由来について色々なリサーチをやってきました。 まず、頭に浮かんでくるのはイタリアにある一つの迷信です。 食卓に塩を落としたら、縁起が悪いということですね。 調べたら、昔々塩というものがとても貴重で高かったからでした。 ちょっとでもお塩を失うのはつまりお金を失うということと同じでした。 お塩の話を続けると日本にも様々な伝統があると思います。 日本ではお塩の役目は「清め」ですね。 そう考えると相撲の力士も戦う前に土俵にまき散らしますね。 葬式の参加者にもかけたりするらしいですし。 後は、外国人の目から見て面白いのは、 お店またはレストランの外によく見かける塩の小さい山みたいなものですね。 そう言えば、お店の外には招き猫がよくあります。 このような風習はイタリアにはもちろんまったくありません。

招き猫01 招き猫02
【招き猫】

私の国では不幸な数字があります。それは間違いなく13と17ですね! 13の悪い意味はある話によってキリストの最後の晩餐と関係があると言われています。 その時に食卓に座れたのは12人使徒とキリスト様を含めてちょうど13人でした。 そのすぐ後ユダの裏切りのせいでイエス様が亡くなったと考えられて縁起が良くない数字になっています。 イタリアでは特に食べに行ったり、パーティーをする為に集まったりする時には、 テーブルに座るゲストの数はなるべく13人にならないように結構気を付けている人もいます。 やはり死の前兆だと信じられています。

最後の晩餐
【最後の晩餐】

続いては、17という数字が来ます。この17についての由来を探そうとしたらとても面白い話を見つけました。 ローマ帝国の時代から良くない意味を持たれて、ラテン語の数字で17を書くと「XVII」と書きますけれども、 それは「VIXI」というラテン語の言葉のつづり換えた語句*になれます。 * (語句転綴(てんてつ):語句のつづり換え;英語のtime→emit, miteなど) 「VIXI」という表現は「生きていた」という意味なので、暗に含まれたのは「死んだ」ということなので、 やはり幸先が良くないわけです。 この二つの数字を月の日にちとしてを考えると最悪な組み合わせがあります。 それは金曜日に当たる時です。例えば、イタリアでは17日金曜日という日はとても縁起が悪い日だとよく信じられています。 その日に悪いことが起こる可能性が高いと信じている人が多いです。 そのため、できるだけその日には大切な用事がないようにしたり、 大事な事をやろうと思ったらなるべくその日を避けたりする人たちが割といます。 なぜか金曜日はそんな評判が悪いのは私もぜんぜん知らなくて、ちょっと検索したところでよく流れられた情報は二つでした。 一つ目は、やはり金曜日はキリスト様の受難の日だそうです。つまり、十字架にぶら下がって亡くなった日ですね。 もう一つは、金曜日は歴史の中では昔から悪魔の日などとして知られていると言うことですね。

数字01   数字02   数字03  
【数字】

日本では悪い数字なら、疑いなく4と9ですね!これは大学でも学んだことです。 4は『し』という読み方もあるからです。9は「苦しい」という「く」とのつながりがあるからです。 現代にも強く4という数字を怖がっている人がいると思います。 私はそれについて一例をあげることができます。 東京のあるマンションで住人のパーキングの所で普通に番号が書かれていたのですが、 なんだか「4」を地面に書き忘れたのかな~と思ったら、 その時に友達から「4」についての迷信を説明してもらいました。 自分ではそこまで考えられなかったのです。

  色と迷信の話をすると、イタリアではパープルと関係ある迷信があります。 それは特に芸能界の中で見つけることができます。 よくテレビの人や舞台に出るアーティストは注意して、紫色の洋服などを必ず避けます。 一番強く信じられるのは演劇の世界の中だと言えます。 なぜかというと、この迷信の由来は劇場にあります。 話によると、中世時代にquaresima*というキリスト教の時期の間には何の上演でも禁止されていたらしいのです。 その年中行事の時に使われた特別な祭服などの物がスミレ色だったみたいで、 俳優たちは働けない状態だったため、ずっと空腹で苦しんでいたそうです。 そこから、バイオレット色などはどんな芸術家でもとても成功につながらない色になりました。 *(復活祭前の40日間=四旬節)

他の色なら、機会によって、運が良いものもあります。 例えば、大晦日の夜に赤い服を着るのがとても良いです。 後は、女性の場合、結婚する際には何かブール色の服かアックセサーリを着るのも良い意味があります。 ブール色というのは『貞節』と「純潔」とような意味も持っているそうです。 特に下着みたいなものですね。

色01   色02  
【色】

そう言えば、結婚式の際に従うしきたりがいっぱいあります 。イタリアだけではないと思いますが、新婦さんが守らないといけない条件は他のもあります。 まず、ブール色以外には付けないといけないのは:
1) 何か古い物(過去を忘れないように)
2) 何かの新しい物(これから歩こうとしている新生活のシンボルとして)
3) 誰かに借りた物(だいたいお嫁さんの友達のような人からもらう物で、親しい人たちがこれからも離れていかないという意味で)
この大事なイベントが起こる時に遵守されている厄まけのまじないのようなことはまだいくつかあります。 ことわざまであります:「火曜と金曜は結婚式もなく、旅立ちもなく」! 金曜日についてはもう説明したと思うのですが、 火曜日についてはローマ神話と関係あって、 マルス(軍神)の日になっているから、縁起が良くないということらしいです。 もう一つ大事なのは結婚する日の午前零時から夫婦となる二人が絶対に逢うのはダメなのです。 それだけではなく、新郎に絶対に禁止されているのは、妻となる人ののウエッディングドレスをみてしまうということです。 二人の将来がとても不幸になってしまうのからです。 でも、良い意味の習慣と通念もあります! 例えば、このようなことわざですね:「雨の日の花嫁は幸せになる」、これは雨には豊かさのような意味があるからです。 それと同じように多産を願うために教会からお二人が出てきた瞬間にお米を投げてあげます。

ライスシャワー  
【ライスシャワー】

後は、世界中で知られた慣習のですが、新婦さんが投げる花束をゲットする人は次に結婚することになる人と信じられています。 結婚についての習慣を調べている間に、今まで全く知らなかった情報が目にとまりました。 それは、婚約指輪などの位置についてなのですが、 なぜか左手の薬指に付けるのはちゃんと意味があるみたいです。 そこの指に流れている静脈は途中で何の接続もなく直接心臓からの起源を持つそうです。 こういった理由で恋愛のシンボルになってしまいました。

指輪  
【指輪】

子供の頃にずっと聞いていたのは、もう一つの迷信ですね! 未婚の女の人がほうきで誰かに足を掃かれると、その女性は結婚できません。 自分が掃除ができないという証拠に見られ、良い奥さんになれないと考えられています。 つまり、そのようなお嫁さんと一緒になる男性はなかなかいないから、 独身の原因になると信じられています。
色についての迷信と結婚の話をすれば、私は最近参加できた日本で行われた結婚式では、 夫婦が紅白の長いひもを切っていました。 やはり赤と白の組み合わせは日本の伝統の中では強いテーマになっていますね?と思っていました! よくめでたい時に使われていますし、日本の国旗を思い出すとそこにもその色がありますね。

紅白  
【紅白】

調べたら、やはり様々な説を見つけました。 まず赤と白が交互に並べられているという説です。 白は「清め」と「豊富」につながって、赤は「慶び」または厄払いできるような効果があるらしいです。 悪い事を防ぐみたいな色だそうです。 その他、紅白が「太陽」表している説もあります。 また、日本史によると、源平合戦では源氏は白で平氏は赤を旗印にしたらしいですね。 紅白とはこの敵味方が一同に介し、仲直りした姿を現したものという説があり、 これはめでたい、平和の象徴というものになったそうです。 もう一つの説明は、紅白がめでたい色なのは紅白は生死を表現しているという意見もあります。 赤は「赤ちゃん」という言葉があるように「生」、これに対して白は白装束があるように「死」を表しています。 紅白で生死、つまり人生そのものを表しているところから来たというものだと考えられています。
イタリアによくある他の迷信なら、聞きながら育ってきた話がいっぱいあります。 例えば、家の中では傘を差すのは縁起が悪いということですね。 それは、昔は「終油の秘蹟」*を行うためによく亡くなりそうな人の家に神父さんが来て、 その時彼のアシスタントは傘に似たような物を持っていたからです。 それで自宅の中で傘を差すのは死のきざしになっているみたいです。*(聖別のための塗油) 私はピューな子供の心でそうするとただ雨が降るからとずっと思ったことしかことがありませんでした(笑)。
また、よく聞いていたのは、鏡を割るとそこから七年間ずっと困ることばっかり起こってしまうという迷信でした。 これはお塩の迷信についてと同じように昔は鏡という物はかなり貴重で値段が高いものだったからです。
他には、とても縁起が悪いとずっと言われていたのは、壁にもたれたハシゴの下を通ることですね。 私はただ危ないからとずっと思っていたけれども、調べたら、もっと深い理由を見つけました。 そのハシゴと壁と地面の間のスペースが三角になって、キリスト教の「三位一体」とつながって、 そこに歩くとまるで神聖な場所をけがすようなことになるという説でした。

階段の下  
【階段の下】

続いて、最も世界中で知られている迷信だと思うのですが、イタリアでも黒い猫に道を渡られるというのあります。
後、現代にまだ流行っているのは魔よけのためのしぐさなどですね。 イタリアでは厄払いのしぐさの中では鉄をさわるということですとか、 または、ちょっと下品なイメージが伝わるかもしれないけど、 男性の場合には、自分の股間をさわるのもあります。 後は、人さし指と小指を突き出して、角の恰好をしてみせるという厄よけもあります。

しぐさ  
【しぐさ】

いつも自然に皆がやっているのは、例えば、 救急車または霊柩車が目の前を通過する時、 あるいは誰かが悪い予知を口に出した瞬間にもやります。
縁起が良い迷信の中では、うんちを踏むことは面白いと思いますね! この迷信の由来は戦争の時代にあって、 その時は地雷原を歩くときに地雷を防ぐ方法があって、 それは牛の糞便があったところの上を通るということでした。 その前に牛が通っていたから、安心できたという訳ですね。
てんとう虫に会うのも良いことがきっとあると信じられています。

てんとう虫  
【てんとう虫】

日本なら家の中にクモを見つけるのと同じような迷信だと言えます。
イタリアなら、夢に関しての解釈の伝統があります。 まず自分の夢の中で誰かが亡くなったら、現実の中ではその人の命がのびたというふうに信じられています。 寝ながら見る夢の話なら、ロット*の話もしないといけないと思います。 ロットはイタリアにある宝くじに近いものですけれども、 自分が予想した番号が抽選されたら勝つので、真剣に数字のことを考える人もいます。 * (1から90までの数字の中から二つの数字-ambo-、三つの数字-terno-、四つの数字-quaterno-、 などの組み合わせを当てる賭けもの。 毎週10都市で回転式抽選機を使って抽選する)。 そう言えば、イタリアにはsmorfiaという本があります。夢によってロットの番号を占う本です。 夢のイメージが1から90までの番号に対応して、 この本に従ってお金がいっぱいできるプレヤーが現代も多いと思います。

数字  
【数字】

お守りの話をすると、イタリアなら縁起が良い物の中では、一番知られているのが三つあります! まず、cornettoというもの(角形の赤いお守り)、特に南イタリアでは。 その後、ていてつ(馬に付ける鉄の部分)ととても珍しい四つ葉のクローバーですね。 写真をご覧通り常識になっています。

蹄鉄  
【蹄鉄】
クローバー  
【クローバー】

最後に、イタリアと日本にも色々な迷信などのものがありますけれども、 よく調べるとほとんど宗教と神秘的な範囲とつながっていると思います。 世間が怖がっているところに根源があると言えますね。



SUPERSTIZIONI

Con questo articolo voglio affrontare un argomento alquanto curioso ed interessante: le superstizioni! Ovvero, quali credenze esistono in Italia e in Giappone e, se ve sono alcune in comune tra i due paesi.
Ho dovuto io stessa effettuare un po' di ricerche in quanto, per la maggiorparte delle superstizioni che si osservano in Italia e di cui ho sentito parlare sin da bambina, ignoravo , come molti, la loro origine.

Dunque, tanto per citare un esempio, personalmente sono cresciuta con l'idea che rovesciare il sale a tavola porti male. A quanto pare la motivazione di questa superstizione risalirebbe a tempi antichi durante i quali il sale era un bene estremamente prezioso, ragion per cui perderne anche pochi grani, significava , allo stesso tempo , perdere molto denaro.

Rimanendo in tema di sale, in Giappone , circa il medesimo , esiste una tradizione del tutto diversa! Il sale viene infatti usato principalmente, e ancora oggi, come mezzo di purificazione. Ad esempio, lo sparge il lottatore di Sumo sull'area di combattimento, prima di iniziare una gara; pare anche venga lanciato sulle persone di ritorno da un funerale, come a ripurirle di ogni impurita legata alla morte.
Altro aspetto interessante sono i mucchietti di sale che si possono intravedere presso le entrate di negozi e ristoranti, come a proteggerne l'attivita commerciale.
A questo proposito non si puo non citare il famigerato " maneki neko ", il gatto che attira clienti e denaro con la sua zampina! Si tratta di un'usanza tipicamente giapponese!

Tornando invece all' Italia e parlando questa volta di " numeri ", due in particolare non portano bene: il 13 e il 17. La ragione che sottosta alla cifra 13 sembrerebbe risalire all' " Ultima Cena " di Gesu con i 12 Apostoli ( per un totale di 13 persone in tutto ), quella stessa che, appunto, precedette il tradimento ad opera di Giuda.
Per questo motivo, ancora oggi, quando si ci ritrova in gruppo per mangiare, molto spesso si tende ad evitare che ci siano 13 persone a tavola proprio perche considerato presagio di morte o comunque di eventi poco fausti.

Circa il numero 17 , invece , le origini risalirebbero ai tempi dell' Impero Romano; allora la cifra 17 scritta in Latino, " XVII ", veniva vista come possibile anagramma della parola " VIXI " che, sempre in lingua latina, starebbe a significare " sono vissuto " e quindi " sono morto ".
Inoltre, l' associazione di tali numeri con il giorno Venerdi, specialmente il 17, e ritenuta estremamente malaugurante.
Il giorno Venerdi sarebbe da sempre associato al diavolo, al male e pare fosse anche il giorno in cui avvenne la " Passione di Cristo " . Il Venerdi quindi , se abbinato al giorno 17 del mese, viene ritenuto un giorno sfortunato, dove sarebbe opportuno evitare occasioni importanti e stare particolarmente attenti perche potrebbe succedere qualcosa di brutto da un momento all'altro.

Sempre parlando di numeri, in Giappone portano male il 4 e il 9. Il 4 perche si pronuncia allo stesso modo della parola " morte " e il 9 invece per l'assonanza che questa cifra ha con vocaboli che fanno riferimento a " dolore " e " sofferenza ".
Le credenze che circondano la cifra 4 sono veramente molto forti, ancora tuttoggi! Io stessa ne ho avuto esperienza diretta quando ho notato, qui a Tokyo, che tra i parcheggi numerati di un condominio, mancava il numero 4!
Ho sentito anche che c' e gente che addirittura si rifiuta di vivere al quarto piano di un edificio e che in certi hotel vengono rigorosamente evitate stanze che riportino in qualche modo il numero 4!

Parliamo ora invece di colori!!
In Italia esiste una superstizione legata al colore viola la quale coinvolge in particolar modo l'ambito dello spettacolo, in primis il teatro. Ci sono infatti molti attori e molti artisti che evitano accuratamente di indosare un qualsiasi indumento di colore viola durante un'esibizione in quanto si ritiene porti sfortuna.
Tale credenza parrebbe risalire al Medioevo quando, durante il periodo della Quaresima ( i cui paramenti erano per l'appunto viola ), venivano severamente proibite le rappresentazioni teatrali. Per questo motivo, gli spettacoli venivano interrotti e gli attori finivano col fare la fame e, ad oggi, il viola viene ancora considerato un colore legato all' insuccesso artistico.
Colori che, al contrario, portano bene sono il rosso, quando indossato l' ultimo dell' anno, e il blu, in qualita di indumento o accessorio, se usato da una sposa nel giorno del suo matrimonio.

Proseguendo con l'argomento nozze, in Italia la tradizione vuole che che la sposa indossi:
-) qualcosa di vecchio, per non dimenticare il passato;
-) qualcosa di nuovo, come simbolo del nuovo cammino che si appresta ad intraprendere
-) qualcosa di prestato, in genere da parte di un' amica, col significato che le persone care resteranno sempre e comunque vicine.
Infine, per l'appunto, -) qualcosa di blu, come testimonianza di fedelta e purezza.
Tantissimi altri riti scaramantici ed usanze vengono osservati in questa occasione speciale! Esiste, per esempio, un detto: " Ne di Venere ne di Marte, non si sposa e non si parte". Con questo si vuole dire che andrebbe evitato di sposarsi ( o intraprendere un viaggio ) di Venerdi ( per le ragioni che, come spiegato precedentemente, circondano questo giorno ) e di Martedi, quest' ultimo perche sarebbe il giorno dedicato a Marte, il dio della guerra e quindi di cattivo augurio.
Altro modo di dire molto comune e: " Sposa bagnata, sposa fortunata ", perche la pioggia e da sempre simbolo di abbondanza.
Esistono poi alcuni divieti, tra cui il fatto che gli sposi non debbano assolutamente incontrarsi dalla mezzanotte del giorno prima del matrimonio e poi, il divieto imposto allo sposo di vedere l'abito da nozze della compagna prima del fatidico giorno.
Un'altra osservanza vuole che lo sposo porti la sposa in braccio nel momento in cui i due varcano la soglia di casa.
In Italia esiste inoltre l'immancabile lancio del riso ( altro simbolo di abbondanza e fecondita ) agli sposi nell'attimo in cui gli stessi escono dalla Chiesa dopo la cerimonia.

Vi e poi anche il lancio del bouquet da parte della sposa: chi , tra i presenti , lo afferrera, si dice, sara il prossimo ad accasarsi.
Una curiosita particolare ,che nemmeno io conoscevo, sta nel perche della collocazione dell'anello nuziale proprio sul dito anulare sinistro. Pare che sia l'unico dito che contenga una vena che, senza raccordi intermedi, e originata direttamente dal cuore, motivo che ne ha fatto il simbolo dell'unione romantica.

Un'altra superstizione in qualche modo legata alle nozze consiste nel credere che se i piedi di una ragazza vengono spazzati con una scopa, la stessa finisca col divenire zitella. Pare che la credenza derivi dal fatto che cio starebbe a significare che la ragazza non sappia fare le faccende di case e quindi non corrisponda ad un buon partito.
Sempre in tema di matrimonio e tornando invece ai colori, in Giappone la combinazione di rosso e bianco sembra essere di buon auspicio, tanto che gli sposi eseguono il rito di tagliare delle lunghe strisce nei due colori succitati. E' un abbinamento piuttosto ricorrente anche in cucina ( si pensi ad esempio al riso, bianco, coi fagioli rossi, consumato durante le feste ) e nella stessa bandiera giapponese. In effetti, facendo alcune ricerche sembra che, secondo alcune fonti, il bianco e il rosso fossero stati i colori appartenenti agli stendardi di due famigerate famiglie ( i " Taira " e i " Minamoto" ) durante le loro battaglie. Queste due colorazioni vennero fuse poi in un unico simbolo quando le due dinastie fecero la pace e da allora il bianco abbinato al rosso sarebbe considerato un simbolo portatore di pace e fortuna.
Secondo altre fonti invece, il bianco starebbe a rappresentare la purezza e la fecondita, mentre il rosso sarebbe un colore in grado di allontanare le cattive influenze, una sorta di esorcizzante.
Un'altra opinione sarebbe quella di vedere il rosso come un colore vitale mentre il bianco come il colore dell'assenza di vita e quindi un simbolo di morte: vita e morte , quindi , contrapposte tramite la combinazione dei due colori che, associati, indicherebbero l'esistenza stessa, fatta appunto di nascita ma anche di morte.

Tra le altre tipiche superstizioni italiane esiste anche il "non aprire l'ombrello dentro casa"! Me lo sono sentita spesso ripetere quando ero bambina ma, non ho mai saputo il vero perche: ho sempre pensato che, aprendolo senza necessita, fosse quasi come attirare la pioggia! Invece, indagando attraverso la rete , ho trovato alcune informazioni interessanti. Il fatto che tale gesto porti male deriverebbe dall'associazione dell'ombrello, specialmente se di colore nero, ad un paramento che veniva usato in passato quando il prete veniva in casa per dare l'estrema unzione ad un parente moribondo. Quindi, aprire l'ombrello in casa piu che presagio di mal tempo, sarebbe presagio di morte.
Ancora, rompere uno specchio porterebbe ben 7 anni di guai, quindi un susseguirsi di sfortune, questo perche, cosi come il sale, un tempo gli specchi erano beni alquanto preziosi e costosi.
Altra superstizione consiste nel divieto di passare sotto una scala a pioli. Ho sempre pensato che fosse semplicemente pericoloso invece, a quanto pare, esisterebbe tutta una credenza circa il fatto che camminando sotto una scala si attraverserebbe un luogo sacro costituito dal triangolo compreso tra la scala stessa, il terreno e la parete cui poggia la scala stessa. In poche parole, una sorta di violazione della trinita cristiana.

Poi, anche in Italia si sente spesso parlare del " gatto nero che attraversa la strada " come simbolo di sfortuna.
Trattando di superstizioni non si puo poi non citare i gesti scaramantici! In Italia, almeno nella mia zona di origine, i piu frequenti sono:
- il fare le corna con le mani
- il toccare ferro
- il toccarsi le parti intime ( solo per gli uomini pero! )

Tali scongiuri vengono eseguiti , ad esempio , al passaggio di un carro funebre o anche di un' ambulanza, o semplicemente quando qualcuno parla di eventi spiacevoli sembrando presagire sfortuna.
Parlando invece di cose che portano bene, si dice che sia di buon auspicio pestare una cacca! Personalmente ho sempre creduto fosse una mera consolazione al fatto di ritrovarsi con le scarpe puzzolenti ma, da ricerche effettuate, questo detto deriverebbe dai tempi di guerra. In quel periodo, infatti, se ci si trovava a dover attraversare un campo minato, ci si faceva strada proprio pestando gli escrementi delle vacche , poiche laddove era passata la mucca , si poteva essere certi dell' assenza di eventuali mine antiuomo.
Ancora, e di buon auspicio imbattersi in una coccinella! Cosi come in Giappone porta bene trovare un ragno in casa.

In Italia esiste inoltre tutta una serie di credenze che ruotano intorno ai sogni. Per esempio, se si sogna la morte di qualcuno si crede che , in verita, gli si abbia allungato la vita!
A questo proposito, vi e pure un libro per interpretare i sogni: "la smorfia" . Si tratta di un volume strettamente collegato al gioco del " Lotto " in quanto ad ogni numero e associata una specifica immagine, la quale puo essere collegata a quanto visto durante la notte e dallo stesso ricavare i numeri da giocare, per l'appunto, al " Lotto ".

In quanto ai portafortuna, i piu conosciuti in Italia sono senza dubbio il cornetto rosso, rinomato specialmente nel sud del paese, il ferro di cavallo e il quadrifoglio!

Affrontando l'argomento superstizioni ci si rende conto di come le stesse, sia per il Giappone che per l' Italia, siano fortemente legate alle religioni, alla spiritualita , al mondo ultraterreno e come esprimano in un certo senso le paure innate dell'uomo, di qualsiasi etnicita egli sia.

2009-11-10

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